滑川市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)
5年後の児童数につきましては、毎年5月ごろに県からの調査もあるため、住民登録数で予測しております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) すみません。現在の生徒数、人数と、5年前、5年後の……。私は学区制の見直しという表題の中でこの質問を行っています。そこで、人数というのは生徒数だと思ってくださいますか、出ていませんか。
5年後の児童数につきましては、毎年5月ごろに県からの調査もあるため、住民登録数で予測しております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) すみません。現在の生徒数、人数と、5年前、5年後の……。私は学区制の見直しという表題の中でこの質問を行っています。そこで、人数というのは生徒数だと思ってくださいますか、出ていませんか。
今後の推移ということですが、現在の住民登録数で見ますと、年々減少することが推察できます。5年後の平成33年度では、小学校の合計児童数が1,559人で、今年度と比較しますと175人の減少、中学校の生徒数は827人で、139人が減少するという予測であります。
住民登録数で言いますと、昭和55年9月に5万人を突破したときもあったわけですが、今現在4万4,000人を切っているような状況であります。 それで、魚津市の人口減少の主要な要因といいましょうか、もちろん少子化もあるんですが、自然動態、出生、死亡との差ですね。それよりも実は社会動態、転入・転出による減少のほうが多いということがわかっております。
加入率の見込みにつきましては、地域内の総世帯数を住民登録数をもとに、立山町8,400世帯、滑川市1万600世帯、上市町7,400世帯の計2万6,400世帯と設定しております。その50%である1万3,200世帯の加入を目標に取り組んでまいりました。総世帯数には、老人保健施設等の入所者世帯やアパート入居世帯など施設所有者が申し込みと宅内工事を実施しないと加入できない世帯も含んでおります。